シルバーになる前のカパエル
まだWAXの状態。
この時は、まだ不安な状態
綺麗に出来上がるか心配…。
シルバーにキャスト後の
カパエル、シルバーになると
良い感じで仕上がり
良くなります。

このカパエルリングの生い立ちを少し・・・。

このリングは、私が個人的に使用しておりましたが
シルバーショップの店長になる前、まだ別の仕事をしておりましたがその時に
銀粘土(アートクレイ)に出会ったのがきっかけでした。

もともと、シルバーアクセサリーがと言うかアクセサリー全般に興味がありピアスなども
好きで何処にでも売っているアクセサリーより自分の好きなアクセサリーが作りたい
と思うようになり、その時に銀粘土に出会ったのです。

何回も失敗しましたよ・・・正直かなりの金額になってたはずです・・・。
作ろうと考えた時に、ハードな中に可愛さを出せないか・・・
シルバーアクセサリーというとハード系のアクセサリーはカッコイイかシンプルなゴツゴツ系が
ほとんどで、カワイイ系だと女性向けの商品が多くなり男性がつける場合ちょっと抵抗があったり
その中間を出せないかと思い考えました。

モチーフとしては、ハード系といえば一番にスカルが浮かび
動物系のモチーフもけっこうあります・・・悩んだ挙句・・・妖怪?
それも可愛くてみんなに親しみのある者・・・かっぱ?
妖怪という言葉からはハードな感じが連想され、かっぱと聞くとなんだかカワイイ
感じを持ちました。
これにしよう!! しかも『河童』では無く『かっぱ』ひらがなで書くかっぱです。
世界に一つのかっぱを作ろうと思ったのです。

それから数ヶ月がたち、あ〜でも無いこ〜でも無い試行錯誤の結果カパエルリングができました。
幅広リングで、存在感を持ちながらカワイイ感じがでてお気に入りでした。
お気に入りで、毎日着けてましたよホントに寝る時も着けてました。
その時からなぜか、カパエル、カパエルとこのリングの事を呼んでましたね
見た目とネーミングが合ってたので、何時の間にかカパエルリングとなってました。

友人の間でもカパエルの存在が目に付き始めました。
『そのリング欲しい、何処で買ったの?』とか『作ったの自分で、俺にも作ってよ』とか
何人かには、作ってあげましたが、あんまりいろいろ欲しいとか作ってとか言われて正直
しんどくなっていました。(けっこう時間掛かるのよこれ・・・お金もね)
時間的にしんどかったので頼まれても作らないようになりました。

話は飛びますが、その後ひょんな事からシルバーショップ「S-ramudo」を立ち上げる事となり
シルバーショップの店長になっちゃいました。

友人の間では、あのかっぱリングは作らないの?商品化したら買うよなどいろいろ言われてました。
が商品化するかどうかも正直決まって無いでした。

またまた、話は飛びますが、ショップのオリジナルブランドを立ち上げる話が出てきました。
今度は、銀粘土ではなく、本格的なワックスからのキャストによるシルバーアクセサリーとして
オリジナルシルバーを作る事になったのです。
その結果カパエルもワックスで作り直す事となり本格的シルバーアクセサリーとして
生まれ変わる事になりました。
その時に、第一弾はやっぱり思い入れのある『カパエルリング』を出そうと・・・
ラムドデザインズのモチーフコンセプトとは違ったのですが第一弾はこれと心に決めたのです。

長くなりましたが、以上でナゼ『かっぱなの』みたいな事は感じとっていただけると思います。


これからも、S-ramudo、ラムドデザインズとも宜しくお願いいたします。